2023年8月に、ポケモンゲームの世界大会であるワールドチャンピオンシップス(WCS)が横浜・みなとみらいにて開催されるのに合わせて様々なイベントが開催されました。初の日本開催で現地に行かない手はない!ということで、計3日間参加して参りました。それについての日記になります。
オーケストラコンサート当選!
大半のイベントに参加するには事前抽選に当選する必要があり、唯一当選したのがN響主催のオーケストラコンサートだった。お盆突入直前の平日で行けるか不安だったが、何とか都合がついたので行ってみることに。
当日は少し早めに向かうことにし、横浜みなとみらい一帯で開催されているポケモン関連の展示やフォトスポットを軽く巡っていました。昔雑誌で見たWHFにあった卑猥な入り口のピカチュウだ!であるとか、赤レンガ倉庫の一区画がポケモンだらけだ!であるとか、まあそれなりにテンションを上げながら炎天下の中を練り歩いておりました。


で、開場時刻に合わせてパシフィコ横浜の国立大ホールに到着。完全に事前チケット制だったため、入場は特に待つこともなくスルスルと進んだ。入り口では今回のコンサートのパンフ等が入ったトートバッグを受け取り、正直歩き疲れていたので、そそくさと指定された席へと足を運ぶ。撮影は演奏中以外は割と自由にできそうな雰囲気だったので、開始前の様子も一応撮っておいた。


そんなこんなで暇を潰しながら1時間弱、ついにコンサートが開始。細かい内容を書いているとキリがないので個人的にアガった点を書き出していくか。
・WCS開催地ゆかりの曲に圧巻される
このコンサートは前半と後半の構成で、前半のド頭にサンムーンの『頂上決戦!』がされていた。始まりには中々良いチョイスだと感じた。
だが、前半のメインはWCSが開催された国々であるアメリカ、イギリス、日本の音楽を取り上げ演奏するというもの。ここの曲の中に『威風堂々』があった。正確には行進曲「威風堂々」第一番。誰でも一度は聴いたことがあるクラシックの曲。それをN響の生演奏で聴いてみた時、純粋にすげえ!と思った。音楽にはまったく明るくない自分でも、その絶対的な演奏に圧巻され、つい聴き入ってしまう魅力がそこにはあった。正直、事前情報でポケモン以外の曲もやるの?眠くなりそうなどと想像していたのだが、アメリカ、イギリス、日本それぞれの曲がどれもキャッチーなメロディの曲だったので、眠くなるといったことはなかった。あえてそのような構成にしたのだろうか?
・ついに始まった ポケモンの曲 俺の思い出 第3世代
10分の小休憩を挟み後半が始まり、クチバシティの曲でスクリーンにFRLGの画面が写りややテンションを上げる。自分は最初に触ったポケモンが第3世代であり、この世代のグラフィックや音源にはかなりの愛着あり。あとポケモンの女の子で一番好きなのがFRLGの女の子主人公(通称リーフ)がいっちゃん好きなんで、そのグラフィックが出ただけでテンション上がっちゃう自分は一体何なんだろう。あ、クチバからサントアンヌのメドレーも普通に聴き入ってましたよ。ややスクリーンに気を取られていただけ。

この時だけGBA画面の縦横比がおかしいのが気になって…GBAは3:2になるのが正しいのに。
そんな調子で始まった後半の3曲目、テンションがおそらく今回最高潮に達した瞬間が訪れた。ルビサファエメラルドの『なみのり』が流れたのである!!!先ほども書いた通り俺の初ポケモンは3世代、そしてエメラルド!最も思い入れがあるホウエン地方の曲が流れ、俺の情緒はかなりヤバいことになっていた。なみのり!!!?RSEのなみのり!!!!!?????!嬉しすぎる!!!
ここまでテンションが上がった理由は、事前に曲目がほぼ発表されていなかったのが大きいだろう。次はどの曲が来るのか分からない、ワクワクが止まらない状態が会場内には形成されており、そこで一番好きな作品の曲(しかも生演奏)が流れた。本当に嬉しい。感謝しかないのだ。
ORASの元気な曲調とはまた異なる、優雅な雰囲気のアレンジで演奏される中、スクリーンではカイオーガが泳ぐ海に様々な水ポケが泳いでくるといったこれまたファンには楽しい演出があり、視覚と聴覚の両方で楽しむことができた。恥ずかしい話、ここで嬉しすぎて泣きそうになったくらいだ。だが、ホウエンはこの曲だけでは終わらなかった。『なみのり』の後に来たのが『むげんのふえ』『天翔ける夢』!だった!!!!!ORASという作品を象徴するこの曲!フルートが奏でたむげんのふえの音色、一瞬の静寂…そして奏でられたのは、大空が飛べそうなあの雄大な曲!!!俺はホウエン大好きなんだよ!!!ラティも大好きだよ!!!!これは嬉しすぎる…。演奏終了後、精一杯の拍手を送った。ありがとうN響…本当にありがとう…。
執筆時点ではYouTubeに公式がアーカイブ残しているんですが、すぐ消しちゃうみたいなんで原曲を。多分どっかにアーカイブも無断転載されるとは思うので探してみては。
・このアレンジ いいんじゃない いいんじゃないの
今回演奏されたどの曲にも共通するのが「原曲の印象を保ちつつ、独自の魅力を含んでいる」ことだ。ポケモンもリメイク作品が出る度にたくさんの曲がアレンジされるが、奇抜なアレンジとなった作品もあれば、非常に無難なアレンジに留めている作品もある。個人的には前者の方が好きで、なぜなら後者には原曲以上の魅力が付加されていないからである。それなら、いっそのことぶち壊して、圧倒的な説得力のアレンジをぶつけてもらった方が良い。そして今回のオケコンの曲はアレンジとしては決して無難ではなく、なおかつ原曲の印象が保たれている…個人的には良い印象を受けるアレンジだった。戦闘曲をメインに据えたパートで最後に流れた剣盾のダイマックスバトルの曲も、原曲はかなりゲーム特有の音色で構成されていると思っていたのだが、これがまた非常に上手くオーケストラに落とし込まれている。自分に音楽の知識があれば、また違った表現ができるんだけど…うーん、最初に言った通り細かく書くとキリがないので、ここらへんでやめておこう。とにかくどの曲も俺好みの良いアレンジだった。
そんなこんなで、書きたいことは書いたかな。この日のランチはCoCo壱。実は人生で初めて行ったので、1辛がいいのかな?と雰囲気で注文したら自分の辛さ耐性の無さをわからされた。
てなわけで、日記② アクティビティゾーン編に続く。
2023/10/15追記
間空きすぎて熱も冷めてしまったので続きません
ダラダラしてたらもうこんな時間経ってました
要約すると以前から交流のある方々と回れてとても楽しいイベントでした